アヤツリ

そんなの自己満足じゃない。

あんまり踏み込み過ぎたら、

るりあの優也くんとったら…


殺しちゃうよ…?


バレて捕まってもいい。

優也くんを守れるなら…るりあなんでもするよ?

ここまで来たらもう叶えるしかないと思った。

どんな方法でも。どんな手を使っても。

私の手からはなさない。奪わせない。

そうやって優也くんのことに夢中で、気づいてなかった。

すぐ近くに、全く同じこと考えてる人物がいるなんてね…。