「澪、頑張って!」




「無理すんなよ?」




「うん」




応援をうけてから、オーダー表を持ってテーブルの所へいく




その時、女子にガン見されたのは気のせいにしておこう




最初のお客は、普通の女子2人だった




よかったー、パンダじゃなくて




「ご注文はお決まりですか?ニコッ」




一応、営業スマイルを浮かべる