冬休みも終わり、また学校に通う毎日




…………もの凄く暇




授業も受けてないから、まじでする事ない




今日、鳳凰は倉庫にいる
なんか、重要な仕事があるらしい




だから、今は吏蚪と屋上でサボってる




「それでさー、きnプルルルル……ごめん、出るね」




「ん、いーよ」




突然、電話が掛かってきた
相手は知らない人




このとき、何故か胸騒ぎがした