誰でもいいから彼氏がほしいんです!


清原くんよ…これは計算だったのかい…?
わたしが清原くんをだいすきだってことを知っていながら…。


清原くんはご機嫌なのか、半スキップをしながらベットに寝転んだ。


「清原くん…わたしは帰るよ…。」


へんな疲労感を感じ、そう言い出した。

家帰ってさっさと寝たい…。


「あー!俺、ちょっとトイレ!!
行ってくる!」

鮫島はなにを思ったのか、張り切ってトイレに行った。


鮫島はバカなのか…?

成績はわたしより良いはずだけどな…



てか良く考えると、わたし今、清原くんと2人っきり〜?
すっごく嬉しい!かわいい!かっこいい!


「清原くん〜!2人っきり〜!
嬉しい〜!

わたしドキドキする〜!」


そう言うと清原くんはわたしをベットの隣へと呼び寄せ、

隣に座れという意味なのか、手でベットをぽんぽんと叩かれた。


「ねえ、一条〜?

俺といいことしてみな〜い?」