‡詩集‡ハナウタオブジェ



眩しい朝陽を

かざした掌から零れる光

痛いほどの幸せをまた見つけた

麓しさがゆるぎなく押し迫る

言葉になれなかった

感情の群れがほら

次々に翼を広げ飛び立って逝く

どこまでも 遠く 遠く 遠く

遥か彼方へと

雲一つない青空だもの

何も心配いらないわ



あなたなら

このすがすがしい気持ちに

気づいて