強がり女子と裏表男子

〜敦side〜
乃亜ちゃんは相変わらず、一人でいることが多い
この間の事も気になるし
梓にでも聞いてみよ
「梓帰ろ!」

「うん!」

「あのさ、最近乃亜ちゃんどうしたの?よく一人でいるけど 喧嘩でもした?」

梓は、落ち込んだ顔をした

「してない うちにも話してくれない 何があったの?って聞いてもなんでもないよって言うの・・・ うぅ・・・ヒック 話して欲しいよ
頼りないかな・・・ヒック」

「そんなことないよ きっと何かあるんだよ 大丈夫 信じてあげなきゃ! ほら、デート楽しくなくなるよ! 」

後で聞いてみよ

「うん!ありがと! ショッピングモール行きたい!」

「どういたしまして よし、じゃあ行こ!」

楽しんでたら、誰からかLINEが来た
それは乃亜ちゃんからだった
内容は
今は話せないんだけど、何も言わないで頼まれてほしい
梓のこと守って! 私にあまり近づけないで
梓を一人にしないで!お願いします 後、このことは梓と榊君には内緒にしてください ごめんなさい

なにがあったんだろ とりあえず(わかった)と返事をした
頼まれたんだ 守る まぁ、頼まれなくても守るけどね!

「敦? 大丈夫?」

「うん! 大丈夫! なんでもないよ!」