生徒会室を出て、私たちは生徒玄関に向かって並んで歩いていた。
私は今日ずっと思っていたことを口に出した。
「ねぇ、トモくん。
今日のトモくんはいつもと全然違うと思うんだけど…どうして?
何か心境の変化があったの?」
今までは何だか私を腫れ物に触るみたいな感じだった。
私に触れてくることなんてなかったし、甘い言葉をかけられるなんて夢のまた夢だと思ってた。
このまま友達以上恋人未満みたいな感じが続いたらどうしようかと思っていたのに。
それなのに、今日のトモくんはボディタッチとか、言葉もキュンキュンすることをたくさん言ってくれた。
どうして?
「んー…それは…
危機感を感じたから…かな。」
トモくんは苦笑いしながら言った。
「危機感?どういうこと?」
私が首をかしげると
「野村と話してる七海を見てたら、このまま他の男に取られたらどうしようって危機感を感じたんだよ。
付き合ってるっていう事実に甘えてた自分を反省したの。」
トモくんのその発言で、トモくんが私が思っていたよりも私のことを好きでいてくれたんだと感じて嬉しくなった。
私は今日ずっと思っていたことを口に出した。
「ねぇ、トモくん。
今日のトモくんはいつもと全然違うと思うんだけど…どうして?
何か心境の変化があったの?」
今までは何だか私を腫れ物に触るみたいな感じだった。
私に触れてくることなんてなかったし、甘い言葉をかけられるなんて夢のまた夢だと思ってた。
このまま友達以上恋人未満みたいな感じが続いたらどうしようかと思っていたのに。
それなのに、今日のトモくんはボディタッチとか、言葉もキュンキュンすることをたくさん言ってくれた。
どうして?
「んー…それは…
危機感を感じたから…かな。」
トモくんは苦笑いしながら言った。
「危機感?どういうこと?」
私が首をかしげると
「野村と話してる七海を見てたら、このまま他の男に取られたらどうしようって危機感を感じたんだよ。
付き合ってるっていう事実に甘えてた自分を反省したの。」
トモくんのその発言で、トモくんが私が思っていたよりも私のことを好きでいてくれたんだと感じて嬉しくなった。

