「どうぞ、今ならすぐに御席のご用意できますよ。」 着物も綺麗だが、このお姉さんもなかなかのものだ。 「どうする?」 後輩に尋ねると、凄く行きたそうに、 「ここにしましょうよ!」 ちょっと高そうだったが、たまにはいいか。 行こうと決めた私達にお姉さんが、気がついて声をかける。 「いらっしゃいませ。」 「3名様、ご案内〜!」