Blue Bird

「はい」


突然返った返事に思わず立ち上がった。先程お店にいた人物、遼司さんが私の目の前に立っていたのだ。


「びっくりさせたみたいだね」

私の飛び上がり方に少し申し訳なさそうに言う彼。


「どうしてあなたが?」


一番疑問に思うことを聞いた。