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「あの時のあいつの顔は今でも忘れられない」
全てを話終えた大翔さんが思い出すように遠くを見つめて言った。
「しっかしあいつはどこまでも俺に付きまとうな。事件が起こりあいつが捕まって今度は妹が目の前にいる」
そう言って私をみる大翔さんは笑っているようにも泣いているようにもみえた。
「大翔さんは、今でも兄さんが好きですか?」
事件前は親友だった二人。それが事件が起こり顔を合わせることもなくなった。ナイフを握っていた兄さんをみた今、大翔さんはどんな気持ちなんだろう。
「あの時のあいつの顔は今でも忘れられない」
全てを話終えた大翔さんが思い出すように遠くを見つめて言った。
「しっかしあいつはどこまでも俺に付きまとうな。事件が起こりあいつが捕まって今度は妹が目の前にいる」
そう言って私をみる大翔さんは笑っているようにも泣いているようにもみえた。
「大翔さんは、今でも兄さんが好きですか?」
事件前は親友だった二人。それが事件が起こり顔を合わせることもなくなった。ナイフを握っていた兄さんをみた今、大翔さんはどんな気持ちなんだろう。


