そう言われて一体誰だろうとドアを開けた。案内されるがままに表の店のカウンターまで戻る。
目に入ったのは白いVネックのトップスにジーンズ姿の大翔さん。
「大翔がどうしても理央ちゃんに話があるんだって」
後ろから遼司さんの声。
「遼司さん。ちょっとこいつ借りるよ」
「はいよ」
大翔さんはそう言って私の肩に手を回して奥の席へと座るよう促した。
吐く息が聞こえるほどの距離。密着された形で慣れたように歩く彼に緊張しながら席に座る。
目に入ったのは白いVネックのトップスにジーンズ姿の大翔さん。
「大翔がどうしても理央ちゃんに話があるんだって」
後ろから遼司さんの声。
「遼司さん。ちょっとこいつ借りるよ」
「はいよ」
大翔さんはそう言って私の肩に手を回して奥の席へと座るよう促した。
吐く息が聞こえるほどの距離。密着された形で慣れたように歩く彼に緊張しながら席に座る。


