Blue Bird

「達哉は昔からだめだもんな」

そんな達哉さんをみて瞹くんはそう言って笑った。


「ほんとにこいつはー。こんなに楽しいものないのにっ」

真里もそれをみて笑っている。


それじゃあ三人で行こうと目の前まできたとき真里が順番を決めようと言った。

「どうせ行くならみんなで行くより順番で行った方が楽しいよねっ」

そう言って私に先に行くよう促す。


真里に半ば強引に押されて中へと入った。