Blue Bird

「バーテンていうのを侮っちゃいけない。あなたに初めて会ったときからなにかあると思ってたんだよ。少し調べさせてもらった」



「そう…ですか」


…なんだ。とっくに知られていたんだ。それならあんなに必死になる必要もなかったのかもしれない。


「誰かに言いました…?」


恐る恐る聞く。もう否定するのも無駄だろう。