ー…俺のため…?てか、笑ってたとこ見てたんだ…
つばさからのメールに首をかしげつつP.Sの部分に小さくまた笑った
メールの返信を返そうとしたとき、アリーナの電気が徐々に消えはじめたため琉生は返信をせず慌てて電源を切りポケットにしまった
完全に電気が消え真っ暗になり、アリーナにいた人全員がステージに目を向け静かに待っていた。
“お待たせしました、只今より……『私達、angel diamond'sのライブの開催だぁぁあ!』…。”
アナウンスの声に被せてマイクに向かって声を張り上げた人の“声”を聞いた瞬間アリーナ全員が、わっ!と盛りステージにぱっと電気がが灯った。
ー…すごっ…!!こ、これがライブ……?
琉生は唯、初めてのライブに戸惑っていた


