命の源

そして、2人とは対照的に挑戦的な目の雄介。




「優君、このライブは君の双肩にかかっている。」




何故か大臣口調の雄介が私の両肩に手を乗せた。




「・・任せんかい」




わずかに持っていた緊張感さえも吹き飛んだ。




だってやれなかったら、悔しいし。




私、相当な負けず嫌いだよね。




でもさ、まさか解っててやったんじゃないよね?





もしそうなら、乗せられたみたいで、ムカつくな。




雄介。