あなたとあたしは どこか 似通っているところがあるの 何回も あそことここを行き来して 許容範囲を広げてる イメージは 前へ進まない 前へすすめない まとまることなく また別のマチエール ゴロ合わせな直感 むしろその違和感 思い入れなんて 読み取れなくても ねぇ、早く ここまでおいで あたしをつかまえてみなよ あなたのその両手で きっと退屈はさせないから