うーにはーくんって呼ばれて胸がドキッとなったのがわかった。
俺は少しずつうーのことが好きになっていたのかもしれない。
勇《初めてか!やった!笑 はーくんって呼ばれるのも
初めてだけどいいよ!》
瑠《瑠雨も初めてだ!やったぁ!笑 じゃあそろそろ!またね~》
勇《おう!またな~。》
こうして、うーとのやりとりは終わった。
まだ、うーと会話をしていたいと思ったけど、うーに迷惑をかけたくないという思いからやめた。。。
こんな俺がまさか、ね。
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