和久井の家から帰るときボクが難しい顔をしてると柴田さんがこう言ってきた。
「金が絡んでいるとなるとデカイ黒幕がいそうだな…だとするとこれ以上は危険だな…」
「確かに…ただの高校生の俺にはキツいな…」
「だろ?だからもう警察に任せろ。エイジは高校生らしく夏休みを満喫してろ。」
スタート地点にすら立てなかった…くやしかった…
柴田さんと別れた後、ボクは渋谷をブラブラしていた… すると“B・W”というカフェを見つけた…
「こんな店あったかな?」
気になったボクはそのカフェに入る事にした…
カフェのなかはアンティークのテーブルやイスが並び、バラの香りが店中に広がっていた。
ボク以外に客が一人、マスターが一人。
「なんだこの店?」
完全に場違いのとこに来た…
でも入ったからには何も頼まず出るのは恥ずかしい…
色々考えた末、アイスコーヒーを一杯だけ飲んで帰る事にした。
マスターにアイスコーヒーを注文し、カウンターに座り、タバコに火をつけようとした時、
「そこの兄さん、悩んでるようやな。」
唯一の客らしい男が話し掛けてきた…
「金が絡んでいるとなるとデカイ黒幕がいそうだな…だとするとこれ以上は危険だな…」
「確かに…ただの高校生の俺にはキツいな…」
「だろ?だからもう警察に任せろ。エイジは高校生らしく夏休みを満喫してろ。」
スタート地点にすら立てなかった…くやしかった…
柴田さんと別れた後、ボクは渋谷をブラブラしていた… すると“B・W”というカフェを見つけた…
「こんな店あったかな?」
気になったボクはそのカフェに入る事にした…
カフェのなかはアンティークのテーブルやイスが並び、バラの香りが店中に広がっていた。
ボク以外に客が一人、マスターが一人。
「なんだこの店?」
完全に場違いのとこに来た…
でも入ったからには何も頼まず出るのは恥ずかしい…
色々考えた末、アイスコーヒーを一杯だけ飲んで帰る事にした。
マスターにアイスコーヒーを注文し、カウンターに座り、タバコに火をつけようとした時、
「そこの兄さん、悩んでるようやな。」
唯一の客らしい男が話し掛けてきた…


