想い【短編】

「ありがとう。……嬉しい」

きっと今日の事は一生忘れないだろう。

たとえ駿介と喧嘩しても何があっても、絶対に2人で乗り越えていくんだ。

そう心に誓う。

駿介の顔が徐々に近づいてきた。

私は自然と目をつぶる。