スターデイズ





「あれ?誘われてる?(笑)」





早瀬君はニヤッとして、私の唇に手を触れた。





私は急いで早瀬君の上から飛び起き、






「今のはアクシデント!!」





と誤解を解こうとした。





「なーんだ襲われたのかと思ったー。」





「ち、違いますぅ〜」





「まあいいよ(笑)





結局、どこかで食べるの??」





「うんっ!!いいよ!!」