早瀬君も私の部屋を見て、唖然としている。
「母さん、前から娘が欲しいって、ずっと言ってたもんな〜。
お前を、実の娘みたいに思ってるんじゃないかな。」
「えっ!?まさかまさか(笑)」
「それにしてもスゲェ部屋だな。」
「こんな素敵な部屋に住まわせて頂けるなんて夢みたいで…。」
本当に嬉しくて、ぽわーっとしている私に、
「あ、そういえば、俺と彼女のこと気にしなくていいよ。」
ふぇっ!?
「さっき大きな独り言で、心配してたみたいだったから…。」
「ああ、分かった!ありがとう!
でも彼女さん心配しないかなぁ。
私のこと浮気〜みたいに思ったら、可哀想…。」

