「おはようございます。着替えたら店の前の掃除しときますねー」
そう言って障子を閉めようとすると、花谷さんはこちらをじーっと見つめていた。
「な、なんですか?」
なんも言ってくんないから困る!!
花谷さんの視線が私の髪を横にまとめているゴムに向かっているのだとようやく気付いた。
「ああ、これですかーどうですか??」
えへっと笑って結んでいる方を花谷さんに向けてみる。
「俺のセンスは間違いないな……」
そうボソッと呟いてまたテレビの中の仔犬に集中した花谷さん。
センスのことじゃなくて私にコメント欲しかったのに!!!
私は無言で障子をピシャッと閉めて着替えるために移動した。
そう言って障子を閉めようとすると、花谷さんはこちらをじーっと見つめていた。
「な、なんですか?」
なんも言ってくんないから困る!!
花谷さんの視線が私の髪を横にまとめているゴムに向かっているのだとようやく気付いた。
「ああ、これですかーどうですか??」
えへっと笑って結んでいる方を花谷さんに向けてみる。
「俺のセンスは間違いないな……」
そうボソッと呟いてまたテレビの中の仔犬に集中した花谷さん。
センスのことじゃなくて私にコメント欲しかったのに!!!
私は無言で障子をピシャッと閉めて着替えるために移動した。
