和菓子のはなや

花谷さんと出かけるなんて無理でしょ…!!なに話せばいいのか分かんないし、第一楽しめるの?!!あの無愛想と!!




そんな必死の考えを笑顔でかき消す美知子さん。





「そんなの休みでいいのよ!1日くらい大丈夫よ!」




そう言うと美知子さんは花谷さんを睨んだ。





「基裕!由良ちゃんを水族館に連れてってあげて!!」




キッと睨まれた花谷さんは私を見て「行くか…?」と聞いてきたので私はもう頷くしかないのでした。