「もっと変態な事して上げましょうか?」


ハルキは調子に乗って瑠璃の服の中に手を入れた


瑠璃の体をハルキの手が探る


「ちょっと!何してんのよ!!」


瑠璃はその手を払いのけた


「・・・・・あんなにキスで興奮するからやってほしいかと思ったのに」


「な・・・・なわけないでしょう!!」


「いいよぉ?今日は勘弁してあげる♪だけど次は逃がさないから」


ハルキは部屋を出て行った