❤幼なじみとドキドキ同居❤


お母さんは笑っていった
?ヾ(゚ー゚ヾ)^?。。。ン?
どーしたんだろぉ

するとお母さんが


「ちょっと座って」


私悪いことでもしたっけ

ずっと考えた、でも

お母さんから出てきたことばに

私は呆然とした


「同居してもらうわ」

(*'ω'*)......ん?

私は今の状況を読み込めなかった

「んっ~と
なんで?誰と?」

やっと状況を読み込めた私は質問をした

「私とお父さんは旅行に行くの
だからね舞一人じゃ危険だから
助っ人を呼んだわ だから安心してね
ふふふ」

最後のふふふって何よぉ~

嫌な予感がする

「誰と?」

「幼なじみの翔ちゃんよぉ✋」

「ソぉなんだァ…じゃなくて」

ピンポーン

話の途中に邪魔が入ったと思って

玄関を開けると

そこには翔ちゃんと

翔ちゃんのおかあさんがいた

私は驚きのあまり無言だった

お母さんが来て

「入って入って~♪」

なんでこんなにこの人はご機嫌なんだ

ふぅ~

まぁいいや


私はものすごく緊張していた

だって私の





初恋の人が目の前にいるから…

お母さんの話が終わって

「いつ泊まるの?」

「今日からよ?」

何気なく嫌な予感はしていたけど
こんなあっさりゆーとは

「私と翔ちゃんママはもう行くから
お二人さん仲良くねぇ♡」

「ふふふ 行ってきまぁす」

もぉなんなノー?