夢から始まった恋

純「ふふっ」

郁「なに笑ってんだよ。」


純「いや〜、郁ってさ蘭ちゃんの事すkもごもご…………っておいなんで手で口塞ぐんだよ!死んじゃうとこだったじゃん」



郁「お前が変なこと言おうとするからだろ、
次そんなこと言ったらどうなってんのかわかってんだろうな」ニヤ



純「ひっ、すみません。次からは言いません。」


郁「それでよし。」

蘭「??」



郁「あーあ、純来たせいで疲れたし、俺もう教室戻るわ」

蘭「え?あっうん」

純「ばいびー」



ガラガラ、バタン、



純「ねぇ、蘭ちゃんちょっと話してから戻らない?」

蘭「あっうん、いいよ」