あっさりと短時間で、息抜き程度に読める

短編にしてみました


他の小説も並行して書いているのですが

私自身、息抜きのつもりで(´・ω・`)


少ないページ数のなかで

少しでも笑顔になって頂けると嬉しいです


私の文章力のない小説を

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!



読んで頂いた皆様と

ファンの皆様に


日々感謝



篠宮るいでした;-)