regret medicine〜魔界からの訪問者〜



店のドアのガラスには怪しげな姿が現れた。

明らかに人の口から発しているノック音を出したその人は、ドアを少し開けながら顔を覗かせていた。

「誰です?」

私は少し警戒しながら聞いた。