俺は高まる理性を止められず杏を壁に押しつけた。 「お…にいちゃん」 「今日から俺だけのもんだからな」 「…はい///」 顔をさらに赤らめて返事をした杏が可愛すぎて… 「お前が悪い」 そう言って杏の唇にキスをした。 ★★★★★★★★★★★