亮太君とは途中まで電車が同じみたい‥ 私はお兄ちゃんを気にしながら私と亮太君は電車に乗った。 「あどとか聞いてもええ?」 「うん♪いいよ」 私はあんまり男友達がいないから素直に男友達ができたかもって嬉しかった。