「杏ー?ご飯よー」
「はぁい」
私は火照った顔に手をあてながら下へ向かった。
もぅ…
我慢できないかも。
だって、だって
好きだから。
家族でも…
兄弟でも…
好きなの…
「はぁい」
私は火照った顔に手をあてながら下へ向かった。
もぅ…
我慢できないかも。
だって、だって
好きだから。
家族でも…
兄弟でも…
好きなの…
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