すると杏が帰ってきた。 杏 「まだ喋ってたのぉ?? お腹空いたかなと思ったからご飯作ってきたよ☆」 涼・由「「わ~い☆いっただっきま~す♪」」 杏 「2人そろって((笑 ど~ぞ」 パクッ・・・・ 涼・由「う・・・」 杏 「え?まずかった!?」 涼・由「うんま~い☆」 杏 「ふう。」 由 「今度料理教えて!!こんなに上手だったっけぇ??」 杏 「知らなかったのぉ??」 涼 「これは、上手いな☆」 杏 「あ、ありがとう。」