「――…好き」
「え…?」
恥ずかしくて
俯いたので、
聞こえにく
かったのか、
顔を覗き込んで
聞いてくる。
「好きっ――…!!!」
私は
気付いたんだ――…。
優介が好きだって。
無駄にイケメンで
頭よくて
運動神経抜群で
エロで、ドSで
何考えてるか
わからない人だけど…
大好きなんだ――…。
いつの間にか
大事な存在に
なっていた――…。
「よく言えました――…っ」
そう言って
優しく微笑んだ優介。
「うひゃあ!!??」
ドサッ
私は隣にあった
ベッドに
押し倒された――…。
「やあっ――…!!!」
優介は
私の首を
舐めてきた――…。

