見た目 処女っぽいし エッチは 止めておこう。 んじゃ キスでいっか。 お仕置きが 決定した俺は 女の子を 壁に追いやり 顔を近づけた。 顔赤くなってるし。 純粋だねぇ 可愛いっ!!! 俺は 表の顔で にっこり 笑って言った。 「さっきは よくも 邪魔して くれたね……」 「っ――…」 完全に 困った顔を している女の子。 そんな 顔されると もっと 虐めたくなる。 俺の Sスイッチが 完全に入った。