「ふぇ…? 優…介――…??」 もう少しで バトンタッチして 私の出番が 終わる頃 だったのに…。 このまま 何事もなく 目立たずに ゴールできると 思ったのに――…。 「うわぁ!!!??」 気付いたら 私は優介に お姫様抱っこ されていた――…!!!! なっ、な なんじゃこりゃ――!!!! 『いやぁあぁぁああぁ!!!!!!!』 この学校の 女の子全員が 叫んでいるだろう 悲鳴…。 明日から絶対 睨まれるじゃーん!!!!