生徒会長と甘い恋






「はい

分かりました

バトンタッチ

してください」


俺は

お題の紙を渡した。


「どんな

お題だったの?」


話すことがなくて

沈黙が続いていると

成美が口を開いた。


「言わない」


死んでも言わねえ。


【貴方の好きな人】

なんて

恥ずかしくて

言える訳がない。


「なんでー!!??」


「なんでも」