「どんな お題だったの?」 「言わない」 「なんでー!!??」 「なんでも」 優介は前を 向いたまま、 こちらを 見ようとしない。 私は拗ねたように 頬を膨らませて 俯いた。 すると優介は 私の顔を 覗き込んだ。 「今度教えてやるよ」 そう言って 意地悪く笑った。 「っ――…」 「顔真っ赤」 「ちがっ――…!!!」