生徒会長と甘い恋






「返事は?」


そう言って

微かに笑う顔は

笑えないほどに

怖かった…。


「は、はい…?」


私は

返事してしまった――…。


「いい子、いい子♪」


そう言って

私の頭を

優しく撫でた。


「んじゃ

言ってみ?」


「へ…?」


「優介って

言って?」


「い、今…?」


「当たり前」


そ、そんなこと

言えるはずが

ないじゃないか――!!!