生徒会長と甘い恋






「いーやーだーぁ!!!!」


「俺がいるから

大丈夫だって」


そう言って、

ニコニコしながら

私をお化け屋敷へ

連れて行く。


「優介ぇ〜…」


「ん?」


「手――…」


「手?」


私は自分の

手を差し出した。


「怖いんだ?」


「こ、怖く

なんかないもん!!!」


そう言って

意地を張る私。


実はかなり怖い。


私お化け本当

無理なんだよぉ!!!