「いってらっしゃ〜い♪」 お店の人が 手を振ってお見送りする。 「いってきま〜す!!!」 私は満面の 笑みで手を振る。 隣の 優介はというと… 「大丈夫〜?」 「おう…」 顔は真っ青で 唇が震えている。 ジェットコースターは、 そんな優介を 放って発車した。