「わりっ 俺たちもう行くわ」 「私2組だから、 また教室来てね」 「わかった。じゃな」 俺たちは視聴覚室 を出ようとした。 すると、真帆に 呼び止められた。 そして、真帆は 俺にキスをした。 「私、優介のこと ずっと大好きだったの。 隣の女の子、 彼女だか なんだか知らないけど、 私は負けないからねっ」 そう言って、 成美に 笑いかけた真帆。 なんだか 波乱の予感――…。 **************