「ハァ…」 優介が 修学旅行に行って 2日目が経った。 優介がいなくなってから 時間が経つのが かなり遅くなった。 あぁ…。 早く帰ってきてよぉ…。 声だけじゃなくって 顔が見たいよ…。 優介を傍で感じたいよ…。 私はいつから こんなことを 思うようになった? いつから、こんなに 優介のことを 好きになってた? 気付いたら、 優介のことが 好きになっていた。 大切な人に なっていた――…。