生徒会長と甘い恋






いつも、

笑っていて

ヘラヘラしてる

たっちゃんが、

今は、とても

真剣な

顔をしている。


「奪ってやる…」


「へ?」


ずっと

俯いていた私は

顔を上げて

たっちゃんの

顔を見た。


すると、

たっちゃんの顔が

近づいてきて

たっちゃんの

唇が、

私の

唇に当たった――…。


「俺…

成美が好きだから」


それだけ言って、

帰って行った

たっちゃん。


な、

なんだ今の――!!??