生徒会長と甘い恋






「知らないの?

優介は、

かなり

ヤキモチ妬きだよ」


「へ?」


あの優介が?

いつも余裕

ぶっこいてる

優介が?


ヤキモチ妬き――…?


「ヤキモチ妬いて

イライラ

してる時に

八つ当たり

されるのは

いつも俺」


「そうだったんだ――…」


優介の意外な

一面を知れて、

なに喧嘩

してんだろ。って

アホらしく

思ってきた。


「あ、それで優介は――…

『キャ―――――!!!!!!』


私の声は、

女の子たちの

悲鳴で、

揉み消された。