「ふんだっ 勝手に すればっ!!!??? 優介と女の子が 喋ってても、 イライラなんか 全然 しないんだからっ!!!!」 は? 何言ってんの コイツ。 成美の本心 じゃないこと ぐらい 分かっていた。 だけど、 溜まらなく ショックだったんだ。 嘘だと 分かっていても、 柄にもなく へこんだ。 「あ、そう」 俺は表の笑顔で こう言った。 「文化祭が 楽しみだね♪」 満面の笑みで 笑ったら、 成美は 泣きそうな 顔をして 俺の部屋を 走り去った。