「待って!!!!」 「ん?」 海斗君が私を 呼び止めた。 「あのさ〜…」 海斗君は なにか 言いたそうだ。 「なに?」 私が聞くと 海斗君は 頭をポリポリ かきながら 言いにくそうに 口を開いた。 「生徒会の 仕事が 溜まってる みたいで、 今日は寮に 帰れないってさ」 「…」 なんですと―――!!??