生徒会長と甘い恋






「クラスの

出し物、

何するか

クラスの人達に

ちゃんと

言っとけよ」


「う、うん」


そう言って

私の唇に

自分の人差し指を

当てた。


「じゃな」


「う、うんっ」


右手を上げて

生徒会室を

出て行った優介。


今日は何も

されなかった――…。


なんか

嬉しいような

寂しいような――…。


って、私なに

考えてんのよ!!!!


寂しい訳

ないじゃんっ。


まるで私が

求めてる

みたいじゃんっ!!!!!