生徒会長と甘い恋






俯いていた

私の顔を上げて

また

キスしてきた――…。


「んっ…」


言おうとしても、

キスされた

ままじゃ

喋れないよぉ。


呼吸するために

少し唇を

離した優介。


その隙に、

私は口を開いた。


「き、今日っ!!!!」


「へ?」


私がいきなり

話し出したので、

驚いている優介。


「今日の話し合い、

何言ってたの

かなーぁ。

と思って」


あぁ――!!!!


何バレバレな

嘘付いてんのよ!!!

こんなの

すぐバレるよ!!!!


「あ」


「えっ?」


「そんなこと

だったんだ」


「へ?」


優介は

納得したみたいだ。