「じゃあね、茉奈!また明日ね!」 「うん!ばいばーい!」 学校を出て坂道を降りたところで、逆方向になる結衣と別れる。 いつもの帰り道。 学校から20分くらいの帰り道を、いつものように一人で歩く。 あと少し。 あと少しで、家につくはずだった。 「おい。待てよ。」 突然後ろから声をかけられ、なんだろうと振り向くと、、、 「えっ、、なんで、、」