「りん、どうかしたか?ぼーってして」 「平助はおこちゃまだなあ。左之に惚れてんだよ!」 平助くんが顔を覗いてきたと思ったら すかさず新八さんのツッコミが入ってきた たぶん私が左之さんをじっと見つめていたからだろう ていうか… ほ、惚れてる!? 私が!? 「ち、違います…!」 そう言うもののお酒の入った男の人はもう止められない はいはい、とあしらわれるだけだった 本当に惚れてるとかそういうんじゃないのに… 「俺ならいつでも大歓迎だぜ?」 左之さんが私の耳元でぼそっと囁いた